MOT文書管理の導入事例：株式会社小野商店 様【東京都中央区】 | 経費精算システム

株式会社小野商店 様のご紹介

株式会社小野商店 様は東京 日本橋において タオル・手拭・ゆかた・晒・バンダナ・風呂敷・袢天・のれんの企画・製造卸として長年営業されている会社です。
古典から最新のトレンドまでカバーし、品質にこだわった商品を提供しています。

MOT文書管理の導入を検討したきっかけや導入の背景（課題・ニーズ）は何ですか？

最初のきっかけは営業担当からの紹介です。
電子帳簿保存法が2024年1月1日から義務化され、アナログ管理では限界があるのでいずれシステム導入など必要だと思っていたからです。

ご導入の決め手（この機能があったから、など）は何ですか？

以前から別サービス（電話）でお世話になっているので、信頼があったからです。

導入後の効果を教えてください。

事務所にいない外出中などに、いつでも簡単に確認できるので便利に感じています。

今後の展望などありましたら教えてください。

いつも紙の書類を探すのに手間に感じているので、今後は過去の請求書類などは紙から電子へ移行したいと思っています。
また、メールで添付された書類等が自動でMOT文書管理に保存されればもっと便利だなと思いました。