使い始めたその日から導入効果を実感できます。
経路や運賃検索、確認、出張時の日当計算、定期区間の自動控除などを自動化し、経理にかかる時間を大幅に削減。
不正な請求や二重請求などによるコスト削減も可能に。
資料請求・お問い合わせ「うちの会社に経費ソフトはいらない」と思っていませんか?
少人数の事業にも最適
大規模向け管理機能も
業種を問わず少人数の会社や自営業、SOHOの方でも1アカウントから利用することができます。
他社の経費精算ソフトと比べても、割安かつ経理業務に必要充分な機能を備えています。
スマホからの入力にも対応しているため、忙しい時間の合間に、交通費の入力や領収書のアップロードが可能。経理にかかっている時間を削減することができます。
経費計算ソフトを導入し、入出金の流れを見える化することで事業の成長にもつながります。
1アカウントあたり月額199円から利用可能。会社の規模問わず利用できる豊富な機能。
1アカウントあたり月額199円~利用可能
低コストでも豊富な機能
「MOT経費精算」は少人数から利用できる業界最安クラスのクラウド経費精算システムです。
業界最安値でも経費精算・交通費精算・旅費精算・電子稟議(ワークフロー)・自動仕訳など豊富な機能が利用できます。
外出先からも申請・承認。担当不在時の代理承認も可能。
スマートフォンに対応
代理人が承認も可能
スマートフォンでの表示、入力に対応しているため、申請者が外出先から交通費の申請、出張時の急な経費申請、登録することが可能です。
また、承認担当者が外出中に急な承認作業が入った場合もスマートフォンから承認作業を行ったり、代理を指名しておけば、担当者が不在でも代理人が承認を行うことができます。
交通系ICカードリーダーから乗車履歴の自動取込み。会計ソフトと連携。
交通系ICカードをリーダーで取込み
自動で仕訳データを作成
SuicaやPASMOなど交通系ICカードでの乗車経路と運賃をオプションのカードリーダーにタッチするだけで、履歴を一括して取り込むことができます。
取り込み時に、対象データを選択することができるため業務で利用したものと、プライベートで使用したものを分けることが可能です。
勘定奉行など会計ソフトとの連携が可能で、一括取込みが可能な仕訳データを作成することができます。
申請時に自動で仕訳。経理担当者が内容を確認する負担をなくします。
勘定科目を自動仕訳
会計システムと連携
経費申請を行う際の勘定科目、生区分コード、内訳登録、内訳区分を登録しておき、申請者が入力時に表示された項目の中から選択するだけで、簡単に申請を登録することができます。また、科目はグループ会社ごとに表示、非表示を使い分けることもできます。
複数のクライアントをかかえる会計事務所様にも使いやすくなっています。また、自動仕訳されたデータはCSVとして一括インポート、出力ができるため、他の会計ソフトとも連携が可能です。
パッケージのようなアップグレードごとの買い替えも必要ありません。
申込みから最短1日で利用開始可能
新しい機能が自動で追加
パッケージ型の会計ソフトの場合、OSやパソコンのスペックなど、使用条件が関係します。
「ハイ!経費」はインターネット上で動作するため、WindowsやMacなどパソコン・OSの種類を問わずご利用できます。
また、機能追加時にもソフトウェア版のような買い替え、アップグレードが必要がなく、買い替えのコストが必要ありません。
今後、チケット・宿泊予約サイト連携、クレジットカード連携、支払依頼、小口現金管理、釣銭機連動、入力画面カスタマイズといった機能追加が予定されています。
利用区間の入力だけで経路と運賃を自動計算。確認の手間を無くします。
乗車経路、運賃を駅名から自動で表示
他社サービスでは、検索回数ごとに課金される別オプションとなることが多い「駅すぱあと」での経路検索が検索回数無制限、標準で付属しています。
「駅すぱあと」と連携することで、乗車駅から複数の経路候補を自動検索し、目的地へ最安運賃や最も早く到着など条件ごとに最適な経路を表示。交通費申請の際に運賃や中継駅も自動で入力されるため、申請者、経理担当者に双方の手間を大幅に削減します。
また、従業員ごとに登録された定期区間を自動的に控除する機能を備えているため、経路の確認、二重払いといったミスを防止することが可能になります。